Awakening of the godz

朝起きたら…

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眠たい目をこすりながら騒がしい音が聞こえる。
そこには自分の新しい未来が届いていた。

思えば、ゴールンデウィークが自分の出発点であり、タトゥーアーティストとしての一歩であった。また今回も偶然では無く、必然として受け入れる。

この商売で生きていく事に腹をくくった時には色々と不安と希望を抱えながら、今思えばそれは小さな甘い気持ちでしかなかった。
安易に始めたとは言いたくないけど、自分のその時の現状を思い出せば金も必要であったし肉体には限界を感じていた。
実際足を踏み入れると肉体労働であったし、お金は付いてきてもその額は仕事内容とくらべると少なかった。

金より名誉、名誉より金?
名誉も金はいずれ消えるし、忘れられる。
“タトゥーは墓まで持っていけるゆういつの財産だ”
お客さんには何時もそう言い続けてきた。

数年後、”今はゴールンデウィークか~”と思い出す時が来るでしょう。こっちではゴールンデウィークはもちろんないんだが、自分の出発点を見直す事でその時の気持ちを忘れず、また違った挑戦が生まれているでしょう。

いろんな人のサポートもあるからこそ、こういったカッコつける言い方が出来るんだろうな…
その人達一人一人の顔を浮かべながら、今日も心を込めて彫ります…おはよう!

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Carlos aus Tokyo

International player, attitude holder, tattooist of the masses. ロス、リオ, 東京, アムス、アントワープ、リエージュ、ドルトムンド、ケルンと世界を渡り、彫り歩く。タトゥーはその土地土地の空気を表す手段という解釈で今日も胸いっぱい彫ります