Don’t let me be misunderstood

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First of all, I have to excuse all the English readers of this blog. I will mainly write today’s text in Japanese.
The main reason I started this blog in February this year, was to keep my former customers updated on what was going on with me currently.
I would not like to just “abandon” everyone that showed me support through the years. And this support came with each one’s sweat, blood and tears (literally).
So, it can’t be taken lightly.
I had a very special and rich experience recently. I will confess that I need time to digest this, and I promise that I will write about soon to you.
Thank you again for following

ちょっと前の話になるが、先週はとても充実した一週間だった。
それは仕事ではなく、プライベートというか、お店以外での話。
結局はタトゥーに纏わるんだが(笑
仕方ないです。タトゥーを仕事として続けられる事は大変だし、すごい事だと思わなければ。
でもそれ以上にタトゥーを好きでいられる事がもっとすごい事だと感謝しなければ。

そして僕は勇気をふりしぼって行ってきやした~。
そうです、全然知らないショップに予約を入れ、お客さんとして彫ってもらうために。
自前リサーチはしました、当然ですが。
ただ、今まではこの仕事をやっている以上、他の彫師と知り合うチャンスはあるんで。
全く”ゼロ”の状態からタトゥーアーティストを探す事、ここ数年間は正直なかった。

先ほど書いた様に”タトゥーを好きでいられる”
それは仕事としては勿論なんだけど、お客さんとしての気持ちは?
と考えた時に、自分ももう一度それを再確認しないといけないなと思って行きました。
頭も心も”ゼロ”の状態で。

結果は、行って良かった。踏み込むのは何でも勇気がいる。
また自分もお客さんが初めて入れに来る時の心境をまた違う角度から見れたと思う。
理解しないといけないのは相手の気持ち。
それは言葉や態度以上に、言葉どおり”気持ち”
相手がどんな”気”をお店の中に持ち込んでくるのか。
それ一つで違った”気”が作品に宿るに違いない。
これは本音で綺麗事やカッコつけで言ってるのではない
本当に今回彫ってもらって感じた事だ

またこの出会いで新たな宿題が出来たのも事実。
週末は絵を描くのも、ブログをアップするのも正直しんどかった。
それは相手のレベルの高さに自分が恥ずかしくなり、
”こんなもんアップしてもなぁ~”と消極的な気分になってしまった。
しかし、それは今まで彫ったお客さんを裏切る形になるし、
日本で培った技術、精神を否定する事になる。
それではここでやっている意味は何もない。

吹っ切れて、恥をかく。
恥を描いて、恥を書く。
今日は恥を磨いて、明日は誉れ

Published by

Carlos aus Tokyo

International player, attitude holder, tattooist of the masses. ロス、リオ, 東京, アムス、アントワープ、リエージュ、ドルトムンド、ケルンと世界を渡り、彫り歩く。タトゥーはその土地土地の空気を表す手段という解釈で今日も胸いっぱい彫ります